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痩身エステのラジオ波!セルライトへの効果やキャビテーションとの違い

痩身エステのラジオ波とは?

【目次】


ラジオ波は機械を用いた痩身エステの方法の1つで、RFと呼ばれることもあります。

 

エステ界ではRFとして痩身コースに含まれることもありますがどちらも同じ仕組みを利用したものを指します。

 

ハンドマッサージでは手の届かない体の内側の脂肪組織に対しても効率的に働きかけることが出来るため、痩身エステの画期的な方法として着目されています。

 

ラジオ波の発端は医療分野で、本来ガンの治療や電気メスとして使用されてきました。
最近ではその効能に着目され、エステサロンでも多く採用されています。

ラジオ波で痩せるメカニズムは?

ラジオ波が利用するのは30Hzから300Hzの周波数を持つ電磁波です。

 

電磁波と聞くと体に良くないイメージがありますが、痩身エステで利用する電磁波はごく微細な電磁波なので体に対して害は認められていません。

 

微細な電磁波を体に流すことで、体内では分子同士が摩擦を起こしてジュール熱と呼ばれる熱エネルギーを発生させます。
この熱エネルギーによって脂肪組織は分解し、溶け出しやすい状態になります。

ラジオ波の痩身エステの3つの方式

1つ目はバイポーラ方式と呼ばれる仕組みです。

 

バイポーラ方式ではマシンのヘッドの部分にマイナスとプラスの電極がついていて、このヘッドの周りを電気が走ることでジュール熱を発生させます。
バイポーラ方式は肌表面に対してアプローチする場合に効果的な方式です。

 

ラジオ波

 

もう1つはモノポーラ方式(またはユニポーラ方式)です。
モノポーラ方式ではヘッドにマイナス、またはプラスの電極がついていて、パットを利用して対極する電極を設置することで電流を流します。
例えばお腹のお腹とベッドの間に対極のパットをひいて、その上にうつ伏せで寝て背中側からヘッドを当てることでラジオ波で体を挟むことが出来ます。

 

モノポーラ方式では、より体の深いところにある脂肪組織に対してもアプローチすることが出来ます。

 

痩身エステではこのモノポーラ方式が推奨されます。
モノポーラ方式で痩身エステを行った場合、2回の施術でおおよそ70パーセントの割合の人が効果を実感することが出来、脂肪層は20パーセント軽減したと報告されています。

 

ラジオ波

 

最後はマルチポーラ方式です。
3つ以上のいくつかの電極を使用することで、バイポーラ方式とモノポーラ方式の両方の効果を期待することが出来ます。

 

ラジオ波を利用した痩身効果は多くの文献で立証されていて、特に脂肪組織が多ければ多いほど効果を感じやすい傾向があります。

ラジオ波のメリット

ラジオ波では部分的に熱エネルギーを発生させることが出来るので、一般的なダイエットでは難しいとされている部分痩せを得意としています。

 

食事制限や運動などのダイエットでは、胸から痩せてしまったり、痩せるつもりで運動しているのにどんどん筋肉太りしてしまうということがあります。
ラジオ波では狙ったところに的確にアプローチすることが出来るので部分痩せを可能にしています。

 

また、お尻の下や二の腕に出来やすく、一度出来てしまうと解消するのが難しいセルライトの除去にも効果が認められています。
ラジオ波では部分的に3度から7度まで温度上昇を起こすことが出来るので、凝り固まったセルライトに対しても効果を発揮するのです。

 

セルライト燃焼

 

今までのダイエットでは、効果を実感するまでに何カ月も時間をかける必要がありましたが、ラジオ波を上手く活用すれば短期間で効率的に、さらに自分の思うようにダイエットを成功させることが出来るのです。
また、ラジオ波は下半身太りに対しても効果的です。

 

ラジオ波が発生させる熱エネルギーは全身の代謝を向上させてくれるため、体温が上がり体の末端までしっかりと血液が巡るようになります。
それに伴いリンパの流れも改善するため、下半身に溜まった不要な水分や老廃物も自然と流され、下半身のむくみが改善するためです。

 

基礎代謝が上がれば施術直後だけでなく、普段から脂肪を燃焼しやすい、痩せやすい体に近づいていきます。

 

燃焼体質

 

さらにラジオ波のメリットは痩身効果だけではありません。

 

ラジオ波は脂肪組織だけではなく、肌組織に対しても効果を発揮するため、刺激を受けたコラーゲン組織は再生を促し、肌のターンオーバーが活性化されます。体の代謝が良くなるので肌のキメが整った状態を長期的に維持することが出来ます。

ラジオ波のキャビテーションとの違い

ラジオ波はよくキャビテーションと比較されて検討されています。

 

主な仕組みの違いから説明すると、キャビテーションが超音波を使うことに対して、ラジオ波は電磁波を利用して脂肪を燃焼させていきます。

 

キャビテーションは1秒間に28,000から40,000回の振動を起こし、脂肪組織の中にある気泡を破壊することで脂肪組織を溶かしていきます。
気泡がはじける衝撃を利用して脂肪組織を溶かしているので、キャビテーションを行った後はリンパマッサージを受けたり、軽い運動を行って溶けた脂肪組織を促すとより効果が高まります。

 

キャビテーション

 

一方ラジオ波は体内の水分を振動させることで熱を発生させて皮下脂肪を分解していきます。

 

ラジオ波は水分の多い部分に働く傾向があるので、脂肪組織以外にも血管や肌細胞に作用します。
そのため、新陳代謝を向上させることが出来、溶けた皮下脂肪を流す働きも促すことが出来ます。

 

 

どちらも痩身エステマシンとして使用されますが、効果を発揮できる組織が異なるため痩身エステのコースにどちらも含まれている場合があります。

 

また、1つのマシンにどちらの機能も備わっているという場合もあります。
キャビテーションで分解した脂肪組織と、ラジオ波で分解したセルライトをラジオ波による代謝促進効果で流せば最強の痩身コースになりますね。

 

血液循環

 

もちろんどちらもハンドマッサージとの併用はおすすめです。
また、エステサロンによってはラジオ波とキャビテーションのどちらかしか取り扱っていないところもあります。

 

取り扱いはあっても、そのサロンのおすすめの方法がある場合もあります。
希望の痩身エステ方法がすでに決まっている場合は自分が出向く予定のエステサロンにその設備があるかどうか、事前に下調べしてから出向くといいでしょう。

ラジオ波の副作用

安全に使用できるとされているラジオ波ですが、施術時にマシンの金属部分が肌にあたるため、金属アレルギーを発生させてしまうい肌がかぶれた状態になることもまれに報告されています。

 

最近の新しいマシンでは、金属アレルギー対策もされていてヘッドが金やチタンで加工されているものも増えてきています。

 

しかし施術後に肌の調子がおかしいと思ったら早めにエステサロンに報告しておくようにしましょう。
また、そのときの状態を証拠として写真に残しておくことも大切です。

 

やけどはある?

ラジオ波は施術を受ける側の体調や、使用方法、エステティシャンの技量によってはやけどの副作用が起こることも考えられます。

 

ラジオ波を利用する痩身マシンでは、出力を調節できるようになっているマシンが多いですが、その日の体調や肌の状態に出力があっていないと、体が過剰に反応して火傷のような副作用を起こすこともあります。

 

ラジオ波を利用してやけどを起こすリスクは0.1パーセント以下とされていますが、体調が優れないときは施術を避けるようにした方がいいでしょう。

 

また、ラジオ波は本来痛みのない痩身エステ方法なので、施術中に熱さや痛みを感じる場合はその場ですぐに報告しましょう。

 

 

 

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